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The Harmonizers - My Queen / The Valentines - Blam Blam Fever (Gunfever)
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!
Sonia Pottinger主宰のGayfeetに残された名ボーカル・グループによる珠玉のロックステディ!
Sister Nancy - Bam Bam / King Tubby - Stalag Version
Techniques / Dub Store Records JPN 1985
¥2,180
80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!
Jennifer Lara - Woman Of The Ghetto / Jackie Mittoo, Sound Dimension - Side Walk Doctor Version
Dub Store Records JPN / Studio One 2004
¥2,180
名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!
Spinna B-ill - We're In This Love Together / Yota Kobayashi - Instrumental
A Klass JPN 2024
¥1,980
アル・ジャロウの1981年の名曲We're In This Love Togetherを令和のいやらし系スピナビルによる
甘いカバーナンバーとYota Kobayashiによるギターインストのダブルサイダー仕様!!
Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)
Studio One / Dub Store Records JPN 1964
¥2,180
有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。
Cedric Brooks - April Song / Beresford Hammond - Why?
Wild Flower / Dub Store Records JPN 1976
¥2,180
Jackie Mittoo - Chinese Chicken / Put It On
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,080
スカからロックステディへの架け橋期のキラーなロックステディ・スカと、ミットゥのナイスヴォーカル曲。スカタライツからソウルブラザーズへと継承されたスタジオワン・スカであるが、その最終形式的な音源の一つで、内容はソウルブラザーズと変わりは無い。オリジナルカップリングである両面ともにジャッキー・ミットゥが指揮したセッションであり、その頃のミットゥのクリエィティビティが前面に押し出された素晴らしき名盤である。両面ともにマスターテープより収録。
Minstrells - People Get Ready / Hamlins - Everyone Got To Be There
Studio One / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
インプレッションズの原曲よりヒップでクールな、まさにスタジオワンのゴールデン・ロックステディ。もともと楽曲としての完成度が高いのはカーティス・メイフィールドの作詞作曲能力の凄さであるが、完成度としてはインプレッションズの原曲よ
り素晴らしく興味深い出来栄えである。ミンストレルズは録音数が非常に少ないが、全曲最高レベルに素晴らしい名ボーカル・グループである。オリジナルのレコードで聴いていた人は、イントロがちょっと切れているのを知っているが、やはりマスターテープも同じであった。裏面には、活動期間が短かったが安定した内容のハムリンズによるナイスなロックステディ。両面ともにマスターテープより収録。
Derrick Harriott - Rock Steady Party
¥3,680
ジャマイカン・ソウルの第1人者、デリック・ハリオットが手がけた黄金のロックステディ集!ジャマイカ音楽史を華やかに彩ったスウィート&メロウなグルーブが紡ぐ不朽の名盤復刻!
Dennis Brown - Lips Of Wine / Crystalites - Stranger In Town
Move & Groove / Dub Store Records JPN 1970
¥1,380
Crown Prince of Reggaeことデニス・ブラウンの1stシングルであり最初の録音、作詞作曲も自身でおこなった力作であろう。もちろんスタジオワン以前の話である。数あるデニスの曲でも最も心の奏でにふれる心のこもった曲である。これぞデニス・ブラウン!B面には、クリスタライツのアップテンポなキーボード・インスト、69-70年のアップテンポなインストに精通するものは間違いなく唸るであろうキラーチューン!
Byron Lee, Dragonaires - Frankenstein / Musical Pressure
Soul / Dub Store Records JPN 1966
¥2,180
ドラゴネアーズが唯一残した、65年のキラーで熱いインストルメンタル・スカと、Joe Joe Bennettによる名インスト・ロックステディのダブルサイダー!
アップタウンサウンズを得意とするパーティバンドだったDragonairesとって、このようなダウンタウンのルードボーイ・ミュージックは珍しく貴重でスカタライツとは違った意味で一流バンドだったのがわかる。
Bun Bun The MC, Sister Sheez - 夏の様な二人 (Akio Nagase & Big Ken-G Remix) / Bun Bun The MC, Sister Sheez, TAN TAN - (Hybrid Salsa Remix)
Ragga Channel 2024
¥2,310
BunBun The MC & Sister Sheezによる”夏の様な熱い、暑い、厚い”男女の掛け合いにときめく名曲をAkio Nagase & Big Ken-Gがリミックス!
大阪発レゲエ&ベース・ミュージック・レーベルRagga Channelのコンピ『Radio Ragga Channel』に収録され、翌年に7インチ・カットもされたアンセム「夏の様な二人」。2020年に配信リリースされたリミックス・バージョンが待望のアナログ化。Side Aは20年以上に渡って大阪を拠点に活動するDJ/プロデューサーAkio Nagase(Makedub Records)によるバレアリックなダブ・ミックス、Side BはBig Ken-G feat TAN TANによる情熱的なサルサ・ミックスを収録。ジャングルをベースにしたオリジナル・バージョンとは一味違った、レゲエ・ファン以外も虜にする夏の必携盤!
Ken Boothe - Old Fashioned Way / Earl Bailey - Moon Rock
Inbidimts / Dub Store Records JPN 1970
¥2,180
新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。
Hortense Ellis - Groovy Kind Of Love / The Three Tops - A Man Of Chances
Studio One / Dub Store Records JPN 1967
¥2,180
最高の完成度を誇る67年ロックステディ最高傑作女性ヴォーカル・ロックステディ!
アルトン・エリスの妹でジャマイカの音楽創世記から活躍する名シンガーの一家に一枚的な素晴らしいレア曲。
Conroy Smith - Sugar Me / Sugar Me Version
Jammys / Dub Store Records JPN 1989
¥1,280
シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!
Kingstonians - Hold Down / Barry York - Who Will She Be
Move & Groove / Dub Store Records JPN 1969
¥2,180
The Browne Bunch - We've Got A Good Thing Going / Now Generation - We've Got A Good Thing Going Version
Superstar / Dub Store Records JPN 1973
¥2,180
マイキー・チャン・プロデュースの第一級レゲエ・ソウル。
若き日のスティーリー&クリーヴィーを擁するブラウン・バンチを手がけたスーパースター、その後のレゲエの発展を考えるとこのレーベルの重要性が伺える。
Techniques All Stars - Stalag 17 / Stalag 18
Techniques / Dub Store Records JPN 1974
¥2,180
レゲエミュージックの進化に関係なく幾度となくリメイクされ、その時代のヒット・チューンを生みだしてきた名曲&名リズム「Stalag 」!同名映画、「第17捕虜収容所」から名付けられた記念すべきオリジナル「Stalag 17」。カップリングはメロディカをフィーチャーした「Stalag 18」を収録!レゲエ好きは避けては通ることのできないテクニクス・レーベルの象徴作品!
The Maytones - Loving Reggae / G. G. Rhythm Section - Rough Neck (Musical Beat)
GGs / Dub Store Records JPN 1968
¥2,180
Various - Derrick Harriott Rock Steady 1966-1969 (2LP)
Dub Store Records JPN 1966- 1969
Info: 2枚組、豪華見開きジャケット
¥4,320
ロックステディの巨匠による夢のようなセレクション。ジャマイカ音楽の夜明けより先駆者として活躍してきたデリック・ハリオットと花形アーティストによる極上のロックステディ。